マタニティライフの始まり。

それは5月5日、まさしくこどもの日の出来事。

元々生理不順ではあったものの微熱ぽいのが続き

主人と「まさか?まさか??」と日々言っていたので

なんとなしに検査薬を使ってみました。

 

何度か生理が遅れてた時に使っては陰性だったので

今回も体調の問題なだけで違うかな~とガッカリしないように自分に言い聞かせて

 

30秒待つ.....

 

ん?

 

んんん????

 

いつもと違う所にラインがついた?!

 

陽性だ~~~~!!

 

祝日でありながら仕事に言っている主人にすぐに電話をし報告。

「マジで?本当に?!マジで?!?!?」と三段活用で聞き返され

「マジ!本当!!マジよ!!」と三段活用で返しました(笑)

 

すぐに病院を予約して翌日に受診。

 

内診室に案内され緊張の瞬間.....

 

先生「ここに赤ちゃんいますね~」

 

やったーーーーー!!

表向きは静かに聞いてましたが心の中では万歳三唱を唱えました。

この時は4w6d位と先生から説明があり

「こんなに早く気付く人は珍しいですよ。」と言われましたが

実は着床したと思われる一か月前からホルモンバランスが非常に崩れていて

・軽鬱のような怠くて体が起こせない

・集中力がまるでないというのが続いていたので

そういう症状(?)も妊娠初期に現れるという記事をみていたので

早く気づけたのかなぁと思ってます。

 

こうして始まったマタニティライフ。

実母には「私は悪阻が酷かったからあなたも酷くなるわよ」と脅され

嬉しさと悪阻の恐怖に怯えながら過ごし始めていくことになりました。